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11月4日「佐賀魂」vs「山口きららマウントG」前売券佐賀市内で発売中!
 夏の甲子園優勝で野球熱復活の佐賀県。

 唯一の社会人クラブチーム「佐賀魂(スピリッツ)」が、山本譲二総監督率いる「山口きららマウントG」を11月4日(日)、県内球場に招いて再戦します。

 当日は山本譲二総監督による歌のプレゼント(写真)もあります。

 現在、佐賀市内の「Aコープ城南」、「佐賀スラッガー」、「スキットバッティングセンター」、「焼鳥大成」、「焼肉麒麟屋」で前売券発売中!


【日時】 平成19年11月4日(日曜日)12時開演、12時半プレイボール
【場所】 みどりの森県営球場
【料金】  大人1000円、小中高500円、外野席500円
【注意】 当日はバルーン大会最終日の為、駐車場の台数に限りがございます。
【問い合わせ】佐賀スピリッツ事務局0952-29−3920




 →「佐賀魂」HPはこちらをクリック!
 →「山口きららマウントG」HPはこちらをクリック!
 
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11月23日 「西多摩倶楽部」トライアウト開催
 
 元ヤクルトの松岡弘監督率いる「西多摩倶楽部」のセカンドネームが“Norabows”(ノラボーズ=西多摩地区原産の野菜・野良坊菜/のらぼうなより命名)に決定し、新チームトライアウトを実施します。奮ってご参加ください!
 
■開催日時  2007年11月23日(金) 11:00〜
■集合時間 10:00
■開催場所 あきる野市民球場
■参加費  1,000円 (保険料として)
■持ち物  野球道具一式

参加希望者は当日集合時間までに直接会場へお越しください。
尚、日程等都合が合わない場合はご相談に応じますので、メールにてご連絡ください。
詳しくは「西多摩倶楽部」HPまで
 


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11月4日 鳥取キタロウズ第3回トライアウト

『鳥取キタロウズ第3回セレクション』(小雨決行)のお知らせです。

「日時」 11月4日(日) 13:00〜
「場所」 倉吉市営関金球場(倉吉市関金)
「受付」 12:00〜12:30
「内容」 50m走・遠投。投手はピッチング、野手は守備・打撃技術等
「費用」 10,000円(保険代等)
「資格」 16歳以上
「注意」 服装等→野球の出来る服装・道具は持参
「申込」 締切=11月2日。要綱と申込用紙は「鳥取キタロウズ」HPまで

当日、加藤監督・浜名コーチも審査します。たくさんのご応募、お待ちしております。
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独立リーグ
 四国アイランドリーグに福岡、長崎が加わり、四国・九州リーグ誕生の会見が行われた。

 北信越BCリーグも新しく福井、群馬が加わり、同じく4から6に拡大(予定)され、2008年は、全国で独立リーグ所属球団が12の都道府県に存在する形になる。

 12の中で、ポイントは福岡だと思う。

 福岡というのは、12球団でも特に人気があり、地域に密着している福岡ソフトバンクホークスが存在する県だ。 四国、北信越と異なり、すでに人気県民球団が存在する場所でどういう地域密着プロ球団が立上がっていくのかを注目したいと思う。 

 一方で、千葉ロッテは、何とか育成選手制度を利用し、独立リーグとの交流を深めようと頑張っている。 「プロが作った育成選手はプロで育てるべき」という巨人の考えと対立しながらでの動きだが(それも一理あるが)、100%でないにしても、千葉ロッテの提言は流れとして良い事のような気がする。

(ただ、プロ育成選手の独立リーグ派遣が承認されたら、福岡ソフトバンクホークスが福岡のチームを利用し、有望選手を3軍的に福岡で維持することも可能ということになる。 独立リーグは社会人ドラフトと同じ対象となるが、その流れになると有望な選手をホークスは福岡で抱え込むのではという印象が出てくることが懸念される。 ゆえにドラフト制度のあり方にも結びつく規約として多チャンネルで検討は必要だ)

 プロはプロの規約、アマはアマの規約、独立リーグは独立リーグの規約、そして学生は学生野球憲章にのっとってと、縦割りの制度はある程度しっかりしているが、横の制度は時代の流れに追いついていない。

 恐らく、北信越、四国・九州とも、トライアウトには多くの選手が訪れると思う。 それは選手のニーズがあるからだ。 しかし、同時期に多くの選手が、若くして北信越・四国から退団する現実も考えていかないと、本来の野球界の底上げにはならない気がする。

 現状のルールだと、独立リーグはプロとみなされ、学生野球の指導をすることに厳しい制限が課されている。 今年も多くの退団選手がアマに移行すると思うが、出来るだけ“元プロ”と区別する垣根を撤廃してあげて欲しいと思う。    

 選手あっての規約なら、もう意地を張らないで、上下でなく、横にいる人と手をつないで欲しい。 みんな野球は好きなはずだ。

 3年で12もの新しいプロが誕生することは凄いことだ。 関係者は継続発展させることに想像以上の苦労をしている。

 携わっている人たちに任せるのでなく、野球界全体で、この独立リーグを考えて欲しいと思う。 

 ・・・さぁ皆さん、キャッチボール、しましょうか!

  
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吉幾三総監督「ブルーズヨシフォレスト」誕生
 今日(19日)、青森市の球団事務所にて、吉幾三さんが総監督をつとめる「ブルーズヨシフォレスト」の設立記者会見が行われた。

 「青森のために」と、事実上、吉さんが私財を投じて立ち上げたアマチュアクラブチームで、目標は「都市対抗です!」。

 スタッフ陣も八戸美知男監督(青森北)、成田善一コーチ(青森北)や、市内で少年野球を指導する辻本一也コーチと、青森を前面に出した地域密着型布陣だ。

 この日は選手のセレクション概要も説明されたが、同時にチーム応援歌を歌う県内の歌手も幅広く募集することを公表。

 詳細は下記。

【日時】 11月23日(祝)午前9時受付、10時開始
【会場】 青森県営球場(安田運動公園内)
【選考】 吉総監督、八戸監督、成田コーチ、辻本コーチ
【内容】 遠投、50m走、打撃、守備、ピッチングほか
【資格】 野球を愛する男女。年齢、経験、在住地問わず。マネジャー、ボランティアスタッフも同時募集。現役の男子高校・大学硬式野球部員は不可
【持参】 ユニフォーム(もしくはジャージ)、グローブ、スパイク(もしくはシューズ)、木製バット。バット無い方は事務局準備のものを使用。
【参加費】3000円(障害保険料として。当日支払)
【応募】 11月20日までにチームHPもしくは電話にて入手した履歴書に必要事項を明記し、事務局に郵送。
【HP】 http://www5.plala.or.jp/bluesyoshiforesut/
【練習】 平日(火、木)午後6〜8時、及び土日。
【部費】 入部金7000円、月会費3000円(ユニフォームは無料支給)
【問合せ】〒030−0801青森県青森市新町二丁目7−10古川ビル3階「ブルーズヨシフォレスト」球団事務所(TEL&FAX 017−777−1880)
 
   
 
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